ボトックスで多汗症としわを改善しよう
多汗症は脇、手のひら、足の裏など、人によって症状が強くでる場所が異なります。
わきの汗と臭いは、「エクリン汗腺」「アポクリン汗腺」の2種類の汗腺から出ています。
従来、多汗症治療は、1泊の入院や手術後の傷跡が残るなどの心配がありました。
傷跡も残らずに治療を受けた当日からお風呂にも入れます。夏になる前に治療をすれば夏の暑い時期を快適に過ごすことができますので、5月、6月頃に注射するのがよいでしょう。
ボトックスは筋肉の収縮を抑制する作用があります。だから、多汗症治療をした部分の筋肉が動かなくなってしまうのでは?と心配される方もありますが、汗腺の適切な場所に注射をすれば筋肉が動きにくくなるということはありません。それは筋肉と汗腺が存在する場所は深さが異るからです。
ボトックス注射は効果的な場所がある程度決まっていて、どんなしわにも効果があるというわけではありません。
比較的浅い表情ジワ(例えば、眉間、目尻の細かい小ジワ(カラスの足跡)、鼻の横ジワなど)を改善するのには最適な治療です。
ボトックスを注入することにより筋肉の動きを弱めて麻痺させます。それがしわを作らせない、浅いしわを深くならないように予防する、という効果になります。
つまり、ボトックスはしわを作る動きそのものを止めてしまうわけです。
1部分のしわがなくなると他のしわが目立ってしまうので、調節が難しい治療です。
満足の度合いも医師のセンスや技術など「腕」次第で左右されてしまうことも多いです。
元に戻ったら、追加注入します。このように定期注入が必要となります。
関連カテゴリー: ボトックスと多汗症とボトックスとしわ | TB(0)
ボトックスで多汗症としわを改善しようトラックバック
ボトックスで多汗症としわを改善しようのトラックバックURL:
http://www.nachio.net/mt/mt-tb.cgi/12

